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カテゴリ:社長の投稿( 131 )
~西原村の名水と職人の技が生む絶品蕎麦~
麺類全般が好きな私ですが、ここでなぜかラーメンの紹介が多いのは、ここ数年の新店ラッシュと若い職人さん達のクリエティブな感性が楽しくてたまらないからです。
ラーメンはこれからも進化を続けていく料理ジャンルなのでしょう。大局的に日本蕎麦はある意味「完成された」料理とも言えます。(ガッツリ系つけ麺とのハイブリッドなどという独自の進化形蕎麦も登場しているけど)
南阿蘇方面に行く時ちょくちょく立ち寄るそば屋さんが『江戸そば梅の木』さん。
私のマストメニューは冷たく締めた麺を熱い付け汁でいただく「鴨汁せいろ」なのですが、この日はとても冷え込んでいたので妻も私も「鴨南蛮そば」をオーダーしました。
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スープは東京風らしく甘辛く、鴨の香ばしい脂と相まって濃厚そのものです。
たっぷり入った白ネギ(南蛮とはネギのことだそうですね)が鴨肉と相性抜群、まさに鴨ネギであります。美味しくホカホカに暖まりました。
ちなみに妻は麺の量が足りないと言ってました。

通宝海苔 社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2013-03-14 17:04 | 社長の投稿 | Comments(0)
~河原町はクリエーターの町~
熊本市の中心市街地から熊本駅に向かう途中にある紺屋町、呉服町、河原町、唐人町、新町、古町等、地名にもその由縁や由緒を感じられる地区はかつて各業種の問屋さんが立ち並ぶ商業の中心地だったそうです。
その中の一つ河原町が県内外の若手クリエーター、アーチストを集めて、ニューヨークのソーホー地区のような文化の発信基地にしようとする試みが続けられています。
その日はイベント日ではなかったのですが、美味いカレー屋さんがあると聞いて妻と一緒に河原町周辺をを散策してみました。
かつては数多くの繊維問屋さんがを軒を連ねていた面影が残る、昭和レトロ濃厚な狭い路地には小物やイラスト、染め物など幾つものワークショップが入っています。
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写真がアレですみません。
もう少々賑わいがあると思ってください。
毎週第2日曜はイベントらしいのでその日にでももう一度行ってみます。
妻は結構喜んで見たり買ったりしていましたが、私の主な目的はこれ↓
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「すぱいす工房梵我(ぼんが)」さんの南インド風ポークカレー辛口であります。
さぞかし多くのスパイスを精緻な技でブレンドされたのであろうカレーソースはさすがの美味しさです。パラッとしたターメリックライスとサラッとしたソースの組み合わせは、本場インド(行ったこと無いけど)の風味なのでしょう。
卓上には数種類のマサラ(ミックススパイス)が置いてあって、カレーに足して辛みや風味をトッピングしたり、生野菜にドレッシング代わりにかけてみたりと、また別の意味で刺激を受けました。スパイスやハーブは次世代の商品開発にも取り入れたいモノです。
当日はイベント日ではないにもかかわらず、我々が入ってすぐに満席となり、固定のお客様が多く付いている店なんだと思いました。

通宝海苔 塚田でした。
by tuho-nori | 2013-03-04 18:23 | 社長の投稿 | Comments(0)
~激戦地で輝く人気店は鶏魚介でした~
今回の東京出張の主たる目的はテレビショッピングへの生出演でして、夜中の出番だったためスタジオに隣接した茅場町に宿を取りました。
一杯ぐらいはラーメンも食べたいし最終日のランチを狙って、隣町の人形町まで歩くことにしました。
人形町と言えば都内屈指のラーメン激戦地であります。学生が多い高田馬場や池袋なら判りますが古き良き下町情緒溢れるこの人形町がなぜ?といつも思います。
その中でもラオタ会では人形町ベスト3に入ると言われるお店をロックオン。開店5分前に到着、幸いなことに一番乗りでした。(開店後数分で満席になりました)
お店の名は『航(わたる)』さん。オーダーしたのは「つけ麺」です。これ↓
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ラーメンとつけ麺の二枚看板らしく結構悩みましたがその後たっぷり歩こうと考えていたので冷や盛りのつけ麺にした次第です。
付け汁を一見すると現代風つけ麺の主流である濃厚豚骨+魚粉のように見えますが、ベースは大山鶏というブランド鶏と魚介の出汁だそうです。ドロリとした濃厚さは共通していますが、獣臭やしつこさは一切無く、コクがあるのにキレがある(古い?)実に美味しいスープに仕上がっています。
北海道産の小麦粉で作られたという中太ストレートの麺は噛みしめてコシと小麦の風味を楽しむという私の好きなタイプ。さすがは激戦地、実に手の込んだ一杯です。。
これは美味しいですね~鶏魚介の濃厚スープか~熊本でもどこかやらないかな~
ちなみにこの後は日本橋→東京駅→皇居→日比谷公園→有楽町と東京散歩を思う存分堪能させていただきました。

通宝海苔社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2013-02-04 13:33 | 社長の投稿 | Comments(0)
~魅惑のドライエージングオーシャンビーフ 赤身肉の究極ここにあり~
東京出張のお楽しみと言えば、世界一のグルメシティならではの食探訪であります。
もちろん高額を出せば高品位の食にありつくのはそう難しいことではありませんが、私の私的な予算は限られていますので普段の情報収集が極めて重要です。2,3年前から気になっていたドライエージング赤身肉がウリのお店に行ってきました。
麻布十番にある『ワカヌイ』さん。超高級住宅街の一角にひっそりとありました。
エントランスには大きな熟成庫があり、たくさんの肉が眠りながら熟成を重ねています。
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10以上のテーブルがある広々とした店内の雰囲気はお洒落で都会的です。
オープンキッチンには3,4人の料理人さん、ホールにも4,5人のスタッフさんがいて隠れ家と言うには結構大箱のお店です。
ランチタイムだったのでハンバーグなどもありましたが、やっぱりオーダーするのはオーシャンビーフのステーキ500㌘!であります。これ↓
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ニュージーランド産アンガス牛のリブアイを最高の状態まで熟成させ、炭火グリルで豪快かつ繊細に焼き上げた逸品です。肉の廻りは黒くなるくらいカリッとクリスピーに、中はほんのりと熱が入っていますが、完全なレア状態、いわゆる「ブラック&ブルー」私が最も愛するステーキの姿です。
熟成のプロの手により最高のコンディションに達したNZビーフは言うまでもなく最高の美味しさでした。赤身を噛みしめた時の旨味と香りを存分に堪能しました。
とろけるような霜降りの黒毛和牛は日本が誇る肉の芸術品だと思いますが、なんと言っても高価格だし、サシが強すぎてたくさんは食べることができません。私のようにガツンとたくさん食べたい派、予算にさほど余裕がありません派には比較的手ごろな価格でいただける赤身肉は最高のご馳走です。

通宝海苔社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2013-01-28 15:25 | 社長の投稿 | Comments(0)
~築地場外の超穴場寿司は我らがお得意様~
通宝海苔社長 塚田です。

テレビショッピングへの出演のため東京に行ってきました。
せっかく上京したので我が社のお得意先「小僧寿し本部」様を訪問しました。去年から築地に引っ越されていて、アンテナショップも兼ねてか場外市場に直営店を出されています。面談の後、せっかくならと少し早めのランチにうかがいました。
お店の名は『鉢巻太助・築地本店』さん。
オーダーしたのはメニューの中で最もゴージャスな「太助の金盛り」-1,690円 であります。これ↓
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大トロ、スミイカ、中トロ、真鯛、コハダ、数の子、サーモン、カンパチ、帆立、ボタン海老、いくら、ウニ、卵焼きの13カンでこの値段はお得にも程があります。私の経験では、同じクオリティの寿司を頼んだときだと場内の有名店の半値、場外の他のお店より千円以上安いのでは?どのネタもプリプリに新鮮で美味しくいただきました。
by tuho-nori | 2013-01-21 11:19 | 社長の投稿 | Comments(0)
~新年度第一弾はビジュアル系限定麺~
熊本において新年の風物詩の一つに、地元誌-「タウン情報熊本」1月号恒例のラーメン特集があります。半額クーポンが付いてたりもするのですが、ラオタに魅力的な企画がタンクマとのコラボによる限定メニュー『新春プレミアムラーメン』です。
その中から新年一発目のラーメンをセレクトしました。これ↓
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大江にある「博多麺屋一連」さんの『ベジフル麺』です。
素敵な女性が一人でされているお店なのですが、いかにもって感じの美しいビジュアルがまずは印象的です。
ネーミングの通りいわゆる野菜を溶かし込んだベジポタ系の豚骨スープで、黄色いコーン、グリーンを彩るのはスナップエンドウとピスタチオナッツのペースト、印象的な赤はトマトのコンポートとか。ほとんど絵画の世界ですね。
このお店のノーマルメニューのスープは豚骨のクセを極限まで押さえ込んだまろやかさ(薄いと言うことではない)がウリでありまして、それが見事に野菜やフルーツの甘さとマッチしていました。
写真を取り損ねましたが替え玉には卵黄がトッピングされていて、残ったスープと混ぜ黒胡椒を振って食べるのをオススメされたのでその通りにしたら、見事に豚骨ラーメンのカルボナーラになり、この創作性溢れるメニューを最後まで堪能できました。
幸先の良いラ始めとなりました。本年もよろしくお願いします。

通宝海苔 塚田一成
by tuho-nori | 2013-01-15 17:05 | 社長の投稿 | Comments(0)
~ 一年を締めくくる超弩級の限定麺~
創作系ラーメンの雄「和居府屋陣」さんが本年最後の限定麺を出すとの情報を得ました。どうやら限定10食のみとのこと、初日にソールドアウトするのは確実と思い、押っ取り刀で開店と同時に駆けつけました。それがこれ↓
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『天草大王ラーメン』であります。熊本の巨大な地鶏-天草大王を100%使用して、白濁するまで煮込んでとった濃厚白湯スープ、加熱前はプリンプリンの固形状になってました。いわゆるコラーゲンの固まりなのでしょう。できあがりをレンゲで一口啜ると・・・素晴らしいコクと良い香り!食べるスープです。試作段階では鰹出汁とブレンドしてみたりされたそうですが、パンチの効いた100%鶏スープにされたとか。
アオサとマー油、ネギを混ぜながら食べ進むと風味が何段階にも激変して多用な味わいのモザイク模様に!これは凄い!味の万華鏡、驚愕の美味さです。
久しぶりに夢中になって、いつもは自粛している「スープまで完食」をついやってしましました。
一年の締めくくりに素晴らしい一杯をいただきました。

通宝海苔社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2012-12-29 09:15 | 社長の投稿 | Comments(0)
~最新型のザ熊本ラーメン-至高のチャーシュー~
出水ふれあい通りと八王子通りの交差点近くで強烈な存在感を示す『麺商人』さん。
地元のラーメン本でカリスマ職人の方から「最新型の熊本ラーメン」と高い評価を得られてましたが、私も全くの同感です。濃厚豚骨スープにマー油、ニンニクチップという基本プロットを徹底的にブラッシュアップし磨き続けられている一杯には、職人の熱い魂と若き料理人としての探求心がひしひしと伝わってきます。
そんなお店の新メニューを食べてきました。これ↓
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ネギチャーシュー麺であります。
香ばしく炙られたバラ肉チャーシューは良く味がしみていてとろとろに柔らかいのですがかなりの分厚さがあり食べ応え抜群!ある意味これは肉料理です。ラーメンと肉をこよなく愛する私は大満足の一杯でした。
ふんだんに盛られたチャーシューに負けないボディの厚い濃厚スープがあるこのお店だから成り立つメニューだと思います。
明るくて綺麗な女将さんとソフトでイケメンな店主さんの居心地良い接客も魅力の名店が会社の近くにあることは、来客とランチする時などは嬉しいですね。

通宝海苔 社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2012-12-26 00:09 | 社長の投稿 | Comments(0)
~龍の家の超・限定つけ麺、期待通りの美味さ!~
チェーン展開しておられるラーメン店ではダントツの集客力をお持ちの龍の家さん。各店毎に工夫される限定メニューも魅力の一つです。
今回の限定は光の森店限定、そしてわずか三日間だけ期間を限定しての提供というレア中のレアメニューになりました。これ↓
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「つけ麺・もつ」であります。
今年の9月から10月にかけて東京で開催された「大つけ麺博日本一決定戦」で全国のそうそうたる参加者の中、見事準優勝を飾られたメニューそのものであります。初日の開店直後に入ってオーダーしたら私がこのメニュー第一号でした。なんだか光栄です。
麺は全粒粉でしょうか?茶色い中太麺は小麦の風味豊かでムチッとしたコシが最高に心地よく私がとても好きなタイプです。つけ汁のベースはは濃厚豚骨と焦がし醤油、ボリュームをプラスする背脂が浮かんでいます。汁の底にはネーミング通りの炙りもつがふんだんに沈んでいて、プリプリの歯ごたえと濃厚なコクがたまりません。チャーシューも炙られていて全体的に非常にスモーキーで香ばしい個性的な美味しさの逸品だったと思います。

そして何より龍の家さんの魅力は明るく心のこもった接客です。ただ元気が良いだけでなくいつもお客さんを明るい視線で見つめているスタッフの皆さんには感心させられます。今回も繰り返します。『龍の家の限定にハズレ無し』!

通宝海苔社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2012-12-17 11:35 | 社長の投稿 | Comments(0)
~人吉のカリスマラーメン-驚愕のボリュームとルックス~
みなさんこんにちは。
通宝海苔社長の塚田です。

球磨川の上流にある風情溢れる古都-人吉。平家落人伝説を裏付けるかのように特有の雅な文化や風習が数多くあります。
また人吉球磨地方は独自の発展を遂げたラーメン激戦地でもあります。その中で「人吉の巨人」と異名をとる『好来(ハオライ)』さん。東京の「なんつっ亭」や福岡の「博多新風」などの有名行列店の店主さん達が修行をされたことは伝説の一つです。
商用で人吉を通りかかったついでに行ってきました。
お店にメニュー表はありません。壁にお品書きすらありません。基本的にラーメンしかない事を事前に知っていた私は「ラーメン一つお願いします」と初来店にもかかわらず自然にオーダーして席に着きました。出てきたのがこれ↓
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第一印象は「黒い・・・・」であります。これも事前情報でマー油がたっぷりかかっていることを知っていたのですが、これほどとは。。
スープをレンゲですくって一口いただくと見た目と反して実にすっきりした味わいです。真っ黒なマー油も苦みなど全然感じられず極めて上品な香りとコクを与えています。
見た目でもう一つの特徴としてごらんの通り茹でたモヤシとキクラゲが山盛りになっている事。しかし、本当に山盛りになっているのは隠れて見えない自家製の麺なのです。
水面下にはミッチリと麺が敷き詰められています。一般的なラーメン屋さんでいう並盛りの3倍近いのではないでしょうか?念のために申し上げますがこれは並盛りです。
その気前よく盛られた麺も小麦の香りとパツッとした口当たりが心地よい美味しさで最後まで美味しくいただきました。にこやかな店主さんの接客も素敵なお店でした。
by tuho-nori | 2012-12-10 14:24 | 社長の投稿 | Comments(0)