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2012年 08月 27日 ( 1 )
熟成を食す!
みなさんこんにちは。
通宝海苔 社長の塚田です。

東京出張中、どうしても行きたかったお店を訪問、一人焼肉を堪能してきました。
お店の名は『エイジングビーフ西日暮里店』。店名の通り熟成肉を売りとする焼き肉屋さんです。
昔米国で食べたステーキの濃厚な風味のあまりの旨さに感動し、それがエイジング、すなわち熟成によるモノだと言うことを知り、量販店で買ってきた米国産や豪州産リブロースなどの塊肉を自宅の冷蔵庫で熟成させることにチャレンジしたりしてきました。買ってきて待つこと約一週間前後、ピタリ決まった時は香り、柔らかさと共に泣くほど美味い時がありますが、時には「やっちまったな」と言うことも結構あり、その難しさを実感する次第です。

今月発売の食い物雑誌「おとなの週末」が肉特集でして、その中で覆面調査隊が「驚愕の店!」と紹介されていたのがこのエイジングビーフさんです。何が驚愕かというとコストパフォーマンス。熟成された和牛カルビやロースが驚きの5百円台!なんです。また、日替わりの塊肉を焼いて切り分けて食べるというメニューもあると言うことで、「何なら1㎏食べましょうか?野郎」の称号を自負するビーフイーターの私は一人であることにひるむことなく開店直後のお店を初訪問しました。
外観、内装共に焼き肉屋さんというよりカフェであります。店内は結構広く、長いカウンターも含めれば60人収容とのこと。焼き肉屋さんには珍しいオープンキッチン、見たばかりで美味いのが判るマーブル模様の肉を黙々と切っている料理人さんの真ん前という、カウンターの特等席に陣取らせて戴きました。
オーダーは言わずもがなの塊肉を150㌘で(意外とヘタレ?)、赤身肉3種盛り、牛筋煮込み、野菜の溶岩焼き、そして愛するハイボールであります。

塊肉を焼いているところがこれ↓ この日の部位はなんとサーロイン!であります。
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↓表面をコンガリと焼いてしばらく肉汁を落ち着かせた後に切ったのがこれ。
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まさにブラック&ブルーの焼き加減、ルーブルかメトロポリタンに飾りたくなるような美しい断面ショー!

霜降り肉があまり得意ではない私ですが、この日食べた和牛は脂っぽさを感じさせない、程よいサシと熟成に由来するであろうナッツのような和牛香、旨味たっぷりの肉汁を存分に楽しみました。ここでは割愛しますが他のメニューも極めて高レベルだと思います。
お支払額も大衆焼き肉屋さん並みの飲み代込み5千円ちょっとでした。
また、店員さん(目の前のイケメン料理人は店長でした)のフレンドリーな接客も楽しく、実に居心地の良いお店だったことも付け加えておきます。

次は我が社の東京軍団を慰労に招待したいと思っています。
by tuho-nori | 2012-08-27 08:57 | 社長の投稿 | Comments(0)