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2012年 07月 24日 ( 1 )
ご当地グルメ!
ご当地グルメがブームであります。
讃岐うどん、佐世保バーガーあたりがそのハシリで、平成18年から始まった『B1グランプリ』の隆盛により、全国各地のB級グルメが地域興しの強力な手段として注目され、続々と全国的な知名度を得るようになってきました。
富士宮焼きそば、八戸せんべい汁、甲府鶏モツ煮・・・等々その地域でしか食べられてなかった、いわばソウルフードが立派な観光資源として脚光を浴びています。
熊本の食の観光資源と言えばその代表格は馬刺し、辛子レンコン、熊本ラーメンなどでしょう。ラーメンはともかく肥後の伝統料理はどちらかと言えばBではなく「A級」ではないでしょうか。A級グルメはいわゆるご馳走、B級は安くて美味いがウリの大衆食であり、上下関係ではなく別カテゴリーの料理であると私は理解しています。
最近は地域興しを狙ってB1グランプリに出るためにそれまでになかったメニューをあえて作り出す事例もある様ですが、地産地消とご当地B級グルメは別ジャンルの食文化だと思ってしまうのは私だけではないと思います。
あまたある熊本のB級ご当地グルメでB1制覇のポテンシャルを秘めていると私が確信しているのが『ちょぼ焼き』です。40歳以上の熊本市西部地区住民にとってソウルフードと言っても過言ではないそれは平成18年に惜しまれつつ閉店した、「福田流ちょぼ焼き」を源流とした、クレープ状に焼いたモチモチの皮に肉や野菜、麺などをお好みでトッピングしたジャンク感溢れる典型的ガッツリ系B級グルメな一品です。弟子をとらなかった初代福田さんの味を現代に引き継ぐのはお店の常連だった人たち、いわば「福田インスパイア系」とでも言えるお店の数々です。
今回はその中で私が贔屓にしている九品寺の「はすだ」さんで撮った一枚を紹介します。私のいつものオーダーは「1・1・2・5の味薄め」です。これはちょぼ焼き屋特有の暗号みたいな注文方法でして、「普通サイズのちょぼ焼きに肉をW、卵と麺を一つ追加で、ソースは少なめにかけてください」と言う意味です。
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他にも田崎市場や街中でもちょぼ焼きは食べられます。未食の方は是非!

通宝海苔 社長 塚田でした。
by tuho-nori | 2012-07-24 15:39 | 社長の投稿 | Comments(0)