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2010年 07月 28日 ( 1 )
雨乞い太鼓
こんにちは、通宝海苔の斉藤です。
梅雨も上がり、今日は久しぶりに天気予報に雨マークが出ていて、熊本市は降ったり、止んだりの一日でした。

県内でも所によっては大雨警報が出たりして、JRなど交通などに支障をもたらせたりしていますが、私が住む宇土市では全く雨が降らずカラカラ天気が続いています。

昔からそうだったのか、県の重要民族文化財に指定されている、「雨乞い太鼓」が宇土にはあります。25地区の26基の太鼓が大太鼓収蔵館に保管されており、江戸時代後期から明治時代前半に造られたもので、最も古い太鼓は寛文13年(1673)制作という事もわかっています。
宇土の雨乞い太鼓の特徴はその巨大さと数の多さにあり、最も大きな太鼓は、面の直径130cm、胴の長さ207cm、胴回り513cmあるそうです。このほかにも面径が100cmを超えるものが15基もあるそうです。「太鼓の大きさは村の財力を現わす」と言われ、地区で競い合って大きな太鼓を所有してたといわれています。

8月8日には、この大太鼓が披露される大太鼓フェステバルも宇土市の運動公園周辺であります。その勇壮さを体験してみませんか。
by tuho-nori | 2010-07-28 18:34 | Comments(0)