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2009年 10月 05日 ( 1 )
創業の歴史7  ~地域のヒーロー~
創業者の自慢の一つが相撲の武勇伝です。
当時の農村の代表的なレジャーが刈り取りが終わった田んぼで行う草相撲。ちょうど今頃の季節ですね。

e0184224_934046.jpg現在の海路口町に立ち並ぶビニールハウスは当時まだ普及しておらず、秋晴れの広々とした刈田では若者達が設備も道具も不要な相撲に熱中していたそうです。
 また、当時は「宮相撲」と言って秋祭りの行われる神社を奉納巡業して回るセミプロの相撲集団がいて、番付や四股名まであり地域のヒーローだったぐらい相撲は人々の大きなレジャーだったと聞きました。
 そんな環境の中、20代の頃の創業者は身長175センチと大柄で「まわしを掴んだら絶対負けない」という器用な取り口が評判で、本格的な稽古をしたわけでもないのにあちこちのアマチュア大会に引っ張りだこだったとか。

 「その中で一番大きな大会の思い出は?」と訊いてみました。
 「飽託郡(熊本市と合併する前の飽託4町)の大会だ。うちの地区のメンツもあって世話役の人が気合いが入ってた。わざわざルノーをチャーターして俺を向かえに来た。その時は結婚したばかりで母ちゃんば連れて行った。」

はっけよい~続きは次回。
by tuho-nori | 2009-10-05 09:06 | 社長の投稿 | Comments(0)