読書日記 愛を乞う皿 田中経一著
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大正から昭和にかけ、書に始まり、木彫、篆刻、
そして料理と、それを乗せるための陶磁器と
幅広い才能を発揮した希代の天才芸術家
北大路魯山人の生涯をミステリータッチで
綿密かつテンポ良く描いています。
最晩年の魯山人最後の秘書を道化回しに
余命幾ばくも無い魯山人の生涯を記録すべく
魯山人に影響を与え、逆に人生を変えられた
7人の人間を訪ね歩く構成で
魯山人という天才はいかにして作られたが
最初からラストまで引き込まれました。

某・漫画に出てくる海原雄山の顔が浮かび、
頭の中でビジュアルに変換されました。

今年になってのNo.1!これはオススメです!

塚田一成

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by tuho-nori | 2018-03-23 08:50 | 社長の投稿 | Comments(0)
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