通宝海苔 創業の歴史
こんにちは
通宝海苔の社長、塚田一成と申します。
記念すべき第一回ですので、通宝海苔創業の歴史(と言う程大げさではない)について簡単に紹介させて頂きます。
創業者-塚田一彦は昭和10年1月、有明海に面した熊本県飽託郡天明村(現在の熊本市海路口町)に7人兄妹の長男として生を受けました。
ここは昔も今も海辺の農村でして、当時の家業は半農半漁プラス精米雑穀業なども商っていました。一彦氏の父上-熊彦氏も商売っ気がある人だったらしく、後にその長男一彦氏が通宝海苔を起業する事になるのはやはり「血」だったのでしょう。
一彦氏は上に姉が二人いて、下に弟と妹がそれぞれ二人ずついる長男ですが、その中で唯一最終学歴が新制中学校卒(即ち義務教育)なのは彼だけです。
当時の彼にとって弟や妹に高等教育を受けさせるため、中学を出たらすぐに「稼ぐ」事は宿命であり長男の義務だったと言えます。
中学時代の同級生の方に聞いた事がありますが、一彦氏は決して勉強が嫌いでも苦手でもなく、特に算術に関しては抜群の成績だったと伝聞しております。
当然の事ですが、同じ様な宿命を背負った農家の長男は村に大勢いました。
その中から通宝海苔の萌芽が生まれてくるのですが、それはまた後日。。。
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                  写真は、塚田一彦会長
by tuho-nori | 2009-08-17 10:54 | 社長の投稿 | Comments(0)
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